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ダイエットに適した食物繊維を多く含む食材として話題のバーリーマックス。
正体は、オーストラリアが国民の肥満解消のために研究機構で開発した大麦で、
食物繊維の含有量が多いために腸内環境が整い痩せやすく、満腹時間も長続きするスーパーフードです。
「実際の効果は?」「気になっているけど、値段が高い…」とお思いかもしれませんが、
実際の体験からは以下のような結論となります。
・痩せやすい身体になる
・便通が良くなり、寝起きのむくみも減る
この記事では、「バーリーマックスとは」「バーリーマックスがダイエットに効果的な理由と根拠」「実際に食べ続けたことで感じた変化」「おすすめの食べ方」「メーカーごとの違い」を記載しています。
この記事の結論
・バーリーマックスを食事に組み込むだけで痩せやすい身体になる
・おすすめの食べ方は「お米と一緒に炊く」
・メーカごとの差は感じないので、割安であるNICHIGAの購入がおすすめ
(購入はこちらから)
バーリーマックスはオーストラリアの研究機構で開発されたダイエットフード
バーリーマックスとは、オーストラリア連邦科学産業研究機構が国民の肥満を解消するために
開発した非遺伝子組み換え大麦です。
食物繊維の多さからスーパフードと呼ばれており、
腸内環境が改善されて代謝が活性化するため、減量に最適な食材と言えます。
大麦がダイエットに適している理由
日本では「麦ごはん」として親しまれている大麦。その栄養価は驚くべきもので、食物繊維は
・白米の約17倍
・さついまいもの約4倍
を含むと言われています。
その大麦に対して、バーリーマックスの食物繊維の含有量はそれを上回ります。
その差は通常の大麦の約2倍あり、腸内環境が改善されて代謝が活性化するためです。
食物繊維は生活習慣病予防にも効果的で、5大栄養素に続く「第6の栄養素」として注目され
厚生労働省も1日当たりの摂取目標量を以下の通りと定めています。
・男性:19g以上
・女性:17g以上
バーリーマックスを食べると痩せやすくなる科学的根拠
腸内環境が改善される
腸内環境が整い、有用な短鎖脂肪酸が生成されることで、免疫機能が強化される。
満腹感が続く
食物繊維とレジスタントスターチの組み合わせにより、
満腹感続くことで過食の防止につながり、カロリー摂取の自然な制限を促す。
食べ続けたことで感じた変化
じわじわと痩せていく
元からPFCバランスの設定・一食あたりの物理的な食事量のコントロール・筋トレをしているため、
体重が激減する程ではありませんが、3~4ヶ月で1kg体重が落ちました。
毎朝、鏡の前で身体を見て体重計に乗るルーティンをする中でも、体重こそ微々たる変化であるものの見た目は大きく変わりました。
便通が良くなった+α
実際に購入して食べた翌朝から、確実に便通が良くなりました。
幼少期から便秘がちな体質でしたが、これに関してはとても驚きました。
また、寝起きに身体がむくみやすく、朝イチで有酸素運動をしようとすると「なんだか身体が重い…」
と感じることも、バーリーマックスを食べ始めてからはほとんど感じなくなりました。
おすすめの食べ方
最もおすすめする食べ方はお米と一緒に炊くことです。
プチプチとした食感を楽しみながら、食後の満足感も長続きするのでおすすめです。
お米を炊く余裕がない際は、スープの具材として食べたり、茹でてサラダと一緒に食べる等も良いかと思います。
良く噛んで食べると、甘さが広がって美味しいですよ。
メーカーごとの違い(LOHAStyle・NICHIGA・グロング)
※商品画像はそれぞれAMAZONより引用
LOHAStyle・NICHIGA・グロングの3メーカーを購入し、4ヶ月程かけて食べ比べてきました。
結論、メーカーによる味・食感・見た目の差は感じられませんでした。
一方、米1合に対して入れるバーリーマックスの量・足すべき水分量は異なりました。
購入した順番は以下の通りです。
1. LOHAStyle(商品リンク)
2. グロング(商品リンク)
3. NICHIGA(商品リンク)
初めて購入する際は、食べて身体に摂り入れるものなので値段を気にせず
LOHAStyleを購入し、次にグロング、最後にNICHIGAのものを購入しましたが、
どれも差は感じられませんでした。
価格も決して安くはないので、不安がない方はNICHIGAを購入するのが良いでしょう。
(NICHIGAのバーリーマックスの購入はこちらから!)
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